肌のクレーター毛穴の凹凸に!ダーマペンで肌本来の治癒力を高めて美肌へ

肌のクレーター毛穴の凹凸に!ダーマペンで肌本来の治癒力を高めて美肌へ

クレータータイプのニキビ跡や毛穴の開きは、一度できてしまうと治すのが難しいですよね。そんな時におすすめなのがダーマペンを使った美肌治療です。この記事では、肌に凹凸ができる仕組みから、ダーマペン治療の基本事項まで詳しくご紹介します。ニキビ痕や毛穴の凹凸が気になる方はぜひ、参考にしてみてください。

ニキビ痕のクレーターやたるみ毛穴による肌の凹凸を改善する方法として「ダーマペン」を使った治療があります。基本的には美容皮膚科や美容クリニックなどで自由診療メニューとして提供されています。

皮膚を刺激してコラーゲン生成を促すダーマペン

ダーマペンとは、10本前後の極細針がついたペン状の治療機器を肌垂直に刺し、微細な傷をつける治療法です。傷を治そうとする肌本来の力を応用したもので、肌の持つ自然治癒力によって表皮化細胞や線維芽細胞、コラーゲンなどの肌細胞を増殖させながら肌の凹凸を修復していくという仕組みです。

顔の治療にも安心な3つの特徴

針を刺す治療ということで、顔に受けるのは少し抵抗があるという方もいるのではないでしょうか?実は、ダーマペンには顔への治療に配慮した3つの特徴があるのです。

①極細針&細ペンタイプなので該当箇所のみを狙える

極細のペンタイプとなっているので、気になる部分だけを狙い施術ができます。ペンの先端は◯円硬貨ほどの大きさなので、ダーマローラーなどの類似治療では難しかった目元などの細かい部分や、顔の輪郭などの湾曲しているパーツにもアプローチが可能です。

また、鍼の太さは髪の毛よりも細いため、針穴は治療後数時間で修復するところも安心ですね。

②肌の厚みやパーツに合わせて針の長さを調整可能

ダーマペンの針は、0.25mm~2.5mmまで0.5mm間隔に6段階の長さ調整ができます。口元や目元など皮膚が薄い部分には短い針を、頬などしっかり刺激を与えたい部分には長めの針を使用するなど、肌の厚みや刺激パーツに合わせて針の長さを微調整できるため、一人ひとりの悩みに合わせたアプローチができます。

③振動させながら針を打つので痛みが少ない

振動しながら針を刺す「オートマチックバイブレーション機能」が搭載されているので、針を指す瞬間の不快感やチクっとする痛みが軽減できます。また、施術前には肌の表面に麻酔クリームを塗るので、痛みに弱い方でも受けることができます。

ダーマペンは真皮層に原因のある肌の凹凸を解消!

皮膚は表面から 「表皮」「真皮」「皮下組織」の順に構成されており、真皮では、肌の修復に必要な「コラーゲン」「エラスチン」「ヒアルロン酸」などの肌細胞を生成しているので、肌が修復する仕組みを応用したダーマペンの治療は「真皮層」に原因を持つ肌悩みを解消するのが得意といえます。

以下では、ダーマペンによって改善が可能な、真皮層のダメージによって引き起こる肌悩みについて紹介します。

真皮層の傷が原因でできる「肌のクレーター」

皮膚にクレーター(月の表面)のような凹凸ができるのは、ニキビを潰したり間違えたスキンケアをしたりすることで、真皮層が傷つくことが原因です。皮膚表面の表皮にできた傷は、ターンオーバーをすることで肌を入れ替え再生することができますが、真皮にできた傷は、そこに存在するコラーゲンを補うことによって修復されます。しかし、ダメージや加齢によってコラーゲンの生成が追いつかないと、十分に修復できずに凹みとして跡が残ってしまうのです。

真皮層の傷が原因でできる「肌のクレーター」

皮膚にクレーター(月の表面)のような凹凸ができるのは、ニキビを潰したり間違えたスキンケアをしたりすることで、真皮層が傷つくことが原因です。皮膚表面の表皮にできた傷は、ターンオーバーをすることで肌を入れ替え再生することができますが、真皮にできた傷は、そこに存在するコラーゲンを補うことによって修復されます。しかし、ダメージや加齢によってコラーゲンの生成が追いつかないと、十分に修復できずに凹みとして跡が残ってしまうのです。

加齢が原因で起こる「たるみ毛穴」

年齢を重ねるごとに真皮層のコラーゲンやエラスチンなどの量が少なくなると、表皮を支えられなくなり、重力とともに「たるみ」として現れます。肌がたるむとそれに合わせて毛穴がしずく型に伸びてしまうため、デコボコとした肌になってしまうのです。

ダーマペン施術の流れ

  • ①カウンセリング: 肌状態を確認し、ダーマペンによる治療が可能かどうか医師がチェックします。ダウンタイムや痛み、その他不安な事があれば事前に質問しておきましょう。未成年の方は親の同意が必要です。
  • ②洗顔: メイクや汚れを落として肌を清潔な状態にします。
  • ③痛み止めクリームの塗布: 痛み止めを塗布し、30分程度浸透させます。この作業には1時間程度かかります。
  • ④成長因子の塗布: クリニックによりますが、より高い効果を促すために成長因子を塗布します。
  • ⑤ダーマペン治療: 治療後は肌をクールダウンさせ、ほてりや痛みを落ち着かせます。 再度成長因子を塗布すると更に効果的なので、オプションで追加をすると良いでしょう。

治療自体は1時間半程度で終了します。基本的にはダウンタイムが短い治療ですが、まれに内出血や腫れがみられる場合があります。2日~3日で落ち着くので心配する必要はありません。

また、ダーマペンは症状にもよりますが、2週間~1ヵ月おきに5回ほど受けると効果を感じやすくなります。費用は施術する部分によって異なりますが、顔全体の施術を5回で約15万~20万円程度に設定されているクリニックが多いようです。

施術料とは別に、麻酔クリーム代や美容液代がかかることもあるので、事前にチェックしておきましょう。

ダーマペン治療 3つのメリット

ニキビ痕のクレーターや毛穴の凹凸にアプローチできるダーマペンですが、症状の緩和だけでなく、美肌に嬉しい魅力もたくさんです。

①肌質の根本的な改善が期待できる

ダーマペンは、肌本来の持っている力を引き出す施術方法。肌のターンオーバーが整ったりコラーゲンの生成が活発化したりと、肌の機能を正常にしてくれます。

肌機能を根本から改善しているので、治療した肌トラブルの再発を予防や綺麗な肌をキープすることができます。

②コラーゲン増加によってハリのある肌へ

肌の弾力を担うコラーゲンが生成されて肌細胞がふっくらするので、加齢によるシワやたるみの緩和も期待できます。

③ダウンタイムが短く肌への負担が少ない

ダーマペンが登場するまでは、同じような施術方法としてダーマローラーが主流でした。ダーマローラーは、針がついたローラーを肌の上で転がして肌に穴を開けるので、針が斜めに刺さってしまいます。すると、針穴が塞がるまでに時間がかかるため、ダウンタイムが長くなるというデメリットがありました。

ダーマペンなら極細の針を垂直に刺すので、針穴や刺激を最小限に抑えられます。翌日からメイクなどもできるので生活に支障がなく、より手軽な治療として注目されています。

ダーマペンを受けられない人もいる

ダーマペンは極細針を使い肌に小さな穴を開ける施術なので、金属アレルギーの人や皮膚疾患がある人、ケロイド体質の人は受けられません。

また、妊娠中や授乳中の人も施術の対象外となります。ダーマペンの施術前に不安な点がある場合は、医師に相談してみるといいでしょう。

根本的な治療で自信のある肌へ

ダーマペンは肌のクレーターや毛穴の凹凸を改善するだけでなく、肌本来の力を取り戻し肌状態を底上げしてくれる美肌治療です。皆さんも取り入れてみてはいかがでしょうか?

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