最先端のフォトフェイシャル『M22』が改善できる肌悩みとは?施術の流れや効果が出るまで

最先端のフォトフェイシャル『M22』が改善できる肌悩みとは?施術の流れや効果が出るまで

美容皮膚科の中でも、あらゆる肌悩みにアプローチできると人気のIPL治療(光治療)。今回はその中でも注目を集める「フォトフェイシャルM22」にスポットライトを当てます。特徴や効果、施術の流れなどを詳しく見ていきましょう。

光によって肌質を改善するIPL治療(光治療)

「フォトフェイシャルM22」とは、美容皮膚科で多く用いられるIPL治療で用いられる機器およびそれを使用した施術のことです。はじめに、IPL治療とはどんな治療なのかご説明します。

「IPL」とは「インテンス・パルス・ライト」の略称。レーザーとは異なる波長の光を使用して肌質を改善する施術方法で「光治療」とも呼ばれます。異なる波長がそれぞれの肌悩みにアプローチするため、シミやそばかす、ほくろや小じわ、ニキビ跡や赤みなど、さまざまな肌悩みに対応できるのが特徴です。

特定の悩みにはもちろん、複数の肌トラブルをまとめてケアしたい方にも適しています。広範囲に照射するので、全体的な肌質改善も望めるでしょう。IPL治療は機器によって光の種類や改善できる肌悩みなどの特徴が異なるため、医師と相談しながら自分にあった機器を決めることをおすすめします。

進化したIPL機器「M22」は複数の肌トラブルに効果あり!

IPL技術を搭載した新型機器「フォトフェイシャルM22」

「M22」とは、IPL治療の代表的なフォトフェイシャルという機器の最新機種です。※2019年3月13日時点でのデータです。

従来のフォトフェイシャルと比べて光の波長の選択肢が増え、出力(パルス)もさらに細かく設定できるようになったのが特徴です。肌への負担や痛みもより軽減できるようになり、時間も短縮されます。

照射技術の進化によって、一人ひとりの肌トラブルや肌状態により柔軟に対応できるので、今までよりも効率的で効果的な施術を受けることができます。

M22は複数の肌トラブルに効果を発揮

肌悩みや肌質に合わせて最適な光を選べるM22は、以下のような肌トラブルに効果が期待できます。

シミ・そばかす・くすみ

紫外線や摩擦の影響でメラニン色素が活発になり、色素沈着することによって現れるシミやそばかす、くすみ。M22の光を照射すると、沈着したメラニン色素が破壊されて浮き上がり、肌のターンオーバーとともに不要な角質として剥がれ落ちます。

開き毛穴・ニキビ・ニキビ跡

M22の光はニキビの原因となるアクネ菌の殺菌、開いた毛穴の引き締め、皮脂の分泌抑制などに効果があるだけでなく、過剰な皮脂が原因の開き毛穴・進行中のニキビ・色素沈着したニキビ跡の改善も見込めます。また、コラーゲンを活性化させる作用があるためクレーター(凸凹)タイプのニキビ跡改善にも適しています。

小じわ・たるみ毛穴・フェイスラインのたるみ

乾燥や加齢によってハリが失われると、毛穴やフェイスラインがたるみ、小じわも出現します。M22の光は真皮に刺激を与え、肌のハリの元となるコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸などの生成力を高めます。それにより肌のキメが整いハリもアップするため、若々しい印象を叶えます。

赤ら顔(毛細血管拡張症)

M22の光は、血液中の赤いヘモグロビン色素に反応するという特性を持っています。赤ら顔の原因である余分な毛細血管を破壊することで、改善することが可能です。

フォトフェイシャルM22の施術の流れ

クリニックによって多少の違いはありますが、おおまかな施術の流れは以下の通りです。

①カウンセリング

②洗顔・クレンジング

③フォトフェイシャルM22による施術(10分程度)

肌を保護するため顔やフォトフェイシャルM22のヘッド部分に専用ジェルを塗り、目の上には専用パッドを乗せてから施術します。 カメラのフラッシュのような光で、輪ゴムで弾かれたような軽い刺激を感じることがありますが、強い痛みではありません(個人差あり)。

④クーリング(肌を冷やすこと)

⑤身支度・会計・帰宅

施術後はすぐに洗顔やメイクが可能です。

M22はダウンタイムなし!アフターケアが重要

M22の治療はダウンタイムがなく、施術直後の洗顔やメイクも可能です。しかし施術後の肌はいつもよりデリケートになっているため、摩擦や刺激を与えないように気を付けましょう。

特に重要なのが紫外線対策です。普段メイクはしないという方でも、日焼け止めは忘れずに塗るようにしましょう。施術当日の帰宅時も同様です。日焼け止めの使用と合わせて、帽子や日傘などの小物も活用することをおすすめします。

1回でも効果を実感 継続することで肌質改善も

M22による治療は、目立つシミなどは1回で効果を感じる方も多いようです。しかし、肌質改善や潜在的なシミ対策などを目指す場合は、治療を継続することで高い効果を得られます。ハリ感や透明感をより高めたい、ニキビや毛穴の状態を改善したいという場合にも、継続を検討する価値があるでしょう。

肌の状態や症状にもよりますが、月に1回の照射を4~5回続けるケースが多いようです。継続するかどうかも含め、頻度や回数も医師と相談したうえで決めましょう。

最先端のIPL治療(光治療)機器として、多くの注目を集める「フォトフェイシャルM22」の特徴や効果、施術の流れなどをご紹介しました。複合的な肌トラブルをより的確かつ効率的に改善することができるので、ご自身の肌悩みに合わせて施術を検討してみてはいかがでしょうか。

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