今話題のプラズマ治療のネオジェンスパ(NeoGenSPA)。ニキビ跡やアトピーの治療に効果があるって本当?

今話題のプラズマ治療のネオジェンスパ(NeoGenSPA)。ニキビ跡やアトピーの治療に効果があるって本当?

ネオジェンスパのプラズマ治療とは

第4の物質と呼ばれるイオン化した気体プラズマとは固体、液体、気体とは違う物質のこと。プラズマ治療はここ数年で注目されるようになった治療法であり、施術できる機械も国内に数十台しかありません!

ネオジェンスパは、プラズマ状態にした窒素ガスを皮膚へ噴出することで、ピーリング効果による毛穴詰まりを改善することができます。ニキビやアトピーで悩んでいる方にも有効な治療方法として話題の機械です。

ネオジェンスパでプラズマ治療をすることで、ニキビの赤みや腫れ、アトピー性皮膚炎後の肌ザラツキを抑えることができます。

ネオジェンスパは思春期ニキビ、大人ニキビだけでなく、難治性のニキビにも効果があり、回数を重ねれば重ねるほど高い効果が。

また、アレルギーを起こす心配もないので、多くの方に受けていただくことができます。

痛みやダウンタイムがなくプラズマ治療ができるネオジェンスパ

従来のレーザーや光治療は、輪ゴムではじかれたような痛みが生じ、施術後にはかさぶたが1週間出来るなど、日常生活に支障が出ることもありました。

しかし、ネオジェンスパは痛みもなく、施術後の腫れや赤みなどのダウンタイムもほとんどなし。

一般的に、痛みなどの負担が少ないネオジェンスパのような治療は、複数回繰り返すことで徐々に効果を感じるようになります。

一方、一回でも高い効果が見込まれる治療は、その分ダウンタイムがあったり痛みをともなったりすることがほとんどです。

プラズマ治療にはネオジェンPSRもある

ネオジェンには、ネオジェンスパとネオジェンPSRがあり、出せる出力が違います。

ハイエナジーという高出力で治療することができるネオジェンPSRは、効果の持続性や即効性が高くなる半面、施術後から数日間は皮膚に茶色の焦げ跡のようなダウンタイムがあります。

一回の料金は高くなりますが、ダウンタイムがあっても治療回数が少ない方が良い方はネオジェンPRSがおすすめです。

日本に入ってきたのは、ネオジェンPSRよりネオジェンスパが先

「ネオジェンスパより効果が高いプラズマ治療がネオジェンPSR」と紹介されるのが一般的です。しかし開発順としては実はネオジェンPSRの方が早かったのです。ネオジェンスパは、ネオジェンPSRの誕生後に効果が得られるうえにダウンタイムがほぼないプラズマ治療として開発されました。

ネオジェンスパでプラズマ治療を受けていただきたい方

ニキビ、ニキビ跡でお悩みの方

ネオジェンスパでプラズマ治療をすることで、ニキビの原因の一つである、ニキビ菌を殺菌する効果が期待できます。また、ピーリング効果により角化異常を改善し、毛穴の詰まりを解消。毛穴やニキビ跡の引き締め効果も。

治療を続けることで、ニキビの赤みや腫れがおさまります。

アトピーが原因の肌のザラツキでお悩みの方

これまでは湿疹の再燃のリスクがあるため、マシンでの治療がむずかしいとされていました。しかし、ネオジェンスパであれば、湿疹の再燃のリスクも少なく皮膚のザラツキや色素沈着の改善効果が得られます!

肌を白く美しくしたい方

プラズマの持つピーリング効果だけでも、ターンオーバーの促進効果によって、美白作用が期待できますが、プラズマ照射後は一時的にドラックデリバリー効果が得られるため、美白成分の導入を組み合させることでさらなる効果が期待できます。

ネオジェンスパのメリット・デメリット

ネオジェンスパのメリットはダウンタイムがほとんどないこと

ネオジェンスパは、ダウンタイムもほとんどないマイルドな治療で、定期的に治療を重ねても日常生活に支障がありません。そのため、人前に出るお仕事をされている方や、メイクができない男性にもおすすめできます。

これまでの光やレーザー治療は激しい痛みがともなう上に、施術後にやけどのような症状がでて数日間は肌にかさぶたができるダウンタイムがありました。

一方、プラズマの窒素ガスは高温ですが、一瞬のため、少し熱さを感じる程度です。

長い休みの時など、年に数回しかタイミングが取れず、効果的な治療ができないケースもありましたが、ネオジェンスパであれば治療後の肌の状態を心配する必要がありません。

ネオジェンスパのデメリットは治療の継続が必要なこと

メリットの多い施術ですが、あえてデメリットをあげるとすれば、続けることで効果を感じる治療方法ですので、施術回数を重ねるとトータル金額が高くなることです。

まぶたなどの皮膚が薄いところも噴射できますが、マツゲと眉毛が焦げることがある点もデメリットでしょう。高いスキルが求められるため、目の回りは施術ができない美容皮膚科もあります。

効果が出始める期間と持続する期間

ネオジェンスパのプラズマ治療は、基本的に2週間おきに施術をうけるのが効果が得られやすく、持続しやすいとされています。

ニキビ・アトピー・美肌など目的や、肌の状態によって効果が感じられる期間や持続する期間も違いますので、初診の際にドクターに聞くのが良いでしょう。

ドラックデリバリー効果で、より高い効果も

ネオジェンスパには、プラズマ化された窒素を噴射することで、肌の殺菌効果や毛穴を引き締める効果のほかに、一時的にバリア機能を下げる効果があります。

お肌のバリア機能って?

バリア機能とは、皮膚の一番表面にある角層(角質層)に、異物が体内に入り込むのを防ぐ機能です。

大気汚染物質やハウスダストなどのアレルゲンや、細菌などの異物が体内に侵入しないようにシャットアウトする役割を担っています。

「バリア機能下げると肌が危険にさらされない?」

と思うかもしれませんが、バリア機能が下がるのは治療後の少しの時間なのでご安心ください!

栄養を浸透しやすくさせるネオジェンスパのドラックデリバリー

ネオジェンスパによって一時的にバリア機能を低下させることで、ビタミンCやアミノ酸などの肌に必要な栄養を浸透しやすくできます。普段なかなか皮膚に深奥させる言雄が難しい薬剤を、皮膚に送り届けることをドラッグデリバリーといいます。

つまり、通常肌にはバリア機能が働いているため、スキンケア用品の栄養分であるビタミンやコラーゲンもブロックされてしまい、皮膚の深いところまでは実は届いていないのです。

しかし、ネオジェンスパの施術後にビタミンCやアミノ酸など、肌に必要な栄養を入れてあげると、ドラックデリバリー効果により浸透しやすくなり、白くて美しくキメの細かい肌を得られやすくなります。

また、ネオジェンスパの施術後に、他の機械の施術もあわせてうけることができます。

光やレーザー治療だと、その日はほかに何もできないことが多いのですが、ネオジェンスパであれば、医師と相談した上であなたの悩みにあわせた他の治療が受けられるでしょう。

ネオジェンスパの施術の流れと時間

  • 1、 施術前に医師との問診(10~15分):ご自身の悩みは、改善したい点などをしっかりと伝えましょう。
  • 2、メイクをとる(5~10分)
  • 3、 個室でネオジェンスパの噴射(20~30分):施術の時間は、治療する範囲によって多少変わってきます。
  • 4、治療後は肌の炎症を鎮静化するため、保湿効果のある栄養クリームを塗りこむ(5~10分)
  • 5、施術終了:メイクをして帰っても大丈夫ですし、ノーメイクで帰る場合はマスクをくれるクリニックもありますよ。

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